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未来創造センター、「憩いの場」階段が完成

 






2020/10/29 09時04分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市教育委員会(宮國博教育長)が、市立図書館及び中央公民館を併設した未来創造センターで進めていた階段設置工事がこのほど完了し、図書館正面入り口と下階の事務所及び中央公民を結ぶ動線が確保された。階段の半分は座って本を読むなど、くつろぐことのできるベンチとなるよう幅を確保しており、同センターでは新たな憩いの場となると期待している。
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 市教委は2019年8月に開館した同センターについて、利用する市民の要望や意見、現場職員の感じた改善点を踏まえ、施設の安全性や利便性、機能充実のため階段設置や段差解消、法面などの雨水浸食及び赤土や小石流出を防ぐためのコンクリート張りなどの工事を6月以降に実施している。予算は598万円を計上している。
 具体的には、図書館正面玄関東側の斜面部分から下階の事務所につながる階段を設けたことで、公民館との行き来が容易となる動線を確保。階段は幅約9㍍で、下階に向かって右側半分をベンチタイプとして憩いのスペースとし、左側を乗降用とした。中央部分には手すりを設置した。
 階段設置に伴い、同センターでは軒下の広い部分を天候に左右されない屋外スペースとしてダンスの練習場などとして有効利用を検討している。
 このほか、図書館東側や公民館入口の法面(斜面部分)が道路やヒサシから流れる雨水で浸食し、赤土や小石が流出している状況を解消するため、保護するための張りコンクリート(厚さ7㌢)を施した。

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図書館正面入り口から下階に向けて整備された階段。右側がベンチスペース=未来創造センター

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図書館東側の法面に施されたコンクリート張り

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