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地元建設業の人材に~高校生が機械運転教育

 






2020/10/28 09時02分配信 - 教育 -

 地元高校生を対象にした「小型車両系建設機械運転特別教育」(主催・沖縄県建設業協会宮古支部)が27日、2日間の日程で始まった。宮古総実18人、宮古工業11人、宮古1人が受講し、重機の仕組み、基本操作、安全知識を学んだ。地元の建設業界の人材育成、入職促進を目的に行われ、同協会が受講料の一部を支援している。
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 総合実業高校で行われた開講式で、同協会の親泊秀人事務局長が「建設現場は高齢化が進み、若い担い手が足りていない。就職活動や目標に近づけるよう一つでも資格を取り、未来への道筋にしてほしい」とあいさつした。
 学科講習では整地、運搬、積み込み、掘削に関わる3㌧未満の小型車両系建設機械、バックホーやブルドーザーなどの構造や、取り扱い方、法的義務について説明した。
 親泊事務局長は「新型コロナウイルスの影響で今年は開催も危ぶまれたが、各高校の協力で今年も行うことができた。参加人数も例年より多く、また女子も2人参加してくれるなど、若い世代に関心が高まっていると感じる」と語った。
 28日は先嶋建設資材置き場で重機の操作などの実技講習を行う。

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学科講習を受ける高校生たち=宮古総合実業高校

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