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市エコ推進課、エコパスポート配布へ

 






2020/10/24 09時04分配信 - 政治・行政 -

 市民が暮らす島と観光を両立させるためのツールとして、宮古島市が「READYFORふるさと納税」を活用し、制作したエコパスポートが完成し、22日から配布を開始した。
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 このエコパスポートは2020年1月から3月に実施したガバメントクラウドファンディング(GCF)で実現。寄付者は106人で寄付総額は目標の201万円を超す227万3千円が集まった。
 同パスポートは2万部発行、エコアイランド宮古島宣言2・0(宮古島市版SDGs)や観光マナー、エコ活動を行うことでもらえる理想通貨の紹介などが掲載されている。島内では宮古空港や下地島空港などに設置を予定しており、25日に運航を開始するスカイマークの那覇、神戸、羽田便で訪れる観光客へ配布を実施する予定。
 担当する市エコアイランド推進課の愛澤直樹さんは「今回のエコパスポートは宮古島を訪れる観光客をターゲットにしている。このパスポートを通して、より宮古島のファンになって一緒にエコ活動をしたいという人が増えたら」と話した。
 GCFとは自治体が抱える課題を解決するため、ふるさと納税の使い道を具体的に企画し、その企画に共感した者から寄付を募る仕組み。

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エコパスポートで観光マナーなどを啓発するエコアイランド推進課=市役所平良庁舎

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