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宮古島市魅力度24位、地域ブランド調査2020

 






2020/10/21 09時01分配信 - 社会・一般 -

 民間調査会社のブランド総合研究所(東京)はこのほど、地域ブランド調査2020の結果(速報)を発表した。認知度やイメージ、地域資源評価など84調査項目を数値化した魅力度ランキングの都道府県別は1位に北海道、2位に京都府、3位に沖縄県、市区町村別は1位に京都市、2位に函館市と札幌市が入った。上位50位に沖縄から14位に那覇、16位に石垣、23位に沖縄、24位に宮古島の4市がランク入りした。
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 魅力度の点数は、都道府県別1位の北海道が60・8点、2位の京都が49・9点、前年から一つ順位を上げた3位の沖縄は44・1点だった。最下位は前回43位の栃木で、前回最下位の茨城は42位に上昇し、全国的に話題となった。
 市区町村別は前回3位から3年ぶりに1位となった京都市が51・9点、2位に前回1位の函館市、同2位の札幌市が51・3点の同点で並んだ。
 沖縄県内は、14位の那覇(前回16位、以下同じ)が37・0点、16位の石垣(14位)が35・4点、23位の沖縄(32位)が31・9点、24位の宮古島(21位)が30・7点となった。
 宮古島は前回からマイナス1・5ポイントとなったほか、主要指標の認知度はプラス1・2ポイントの38・5点、居住意欲度は同1・2ポイントの14・4点、観光意欲度はマイナス0・8ポイントの44・2点となった。このうち居住意欲度は同点だった那覇と石垣の13・8点、沖縄の12・2点を上回った。
 同社は近年の傾向で、特に市区町村は20代をはじめ若年層の魅力度が大幅に上昇したことを背景に都道府県を含めて全体的に上昇していると分析。一方、新型コロナウイルス流行に伴う消費者意識の変化を前年結果と比較しところ、魅力度、居住・観光意欲など行動意向に関する項目の平均値に大きな変化はなく、影響は限定的とした。ただ、個別では東京都で魅力度など各項目の点数が大幅に低下するなど、一部で影響するとの結果もあるという。
【第15回地域ブランド調査内容】
 国内1047地域(792市・東京23区・185町村及び47都道府県)を対象に調査し、全国の消費者3万1734人から有効回答があった。回答者1人につき20地域を回答しており、地域ごとの回答者は平均約599人となった。
 調査は、それぞれの地域に対し魅力度、認知度、情報接触度、「歴史文化のまち」など14項目のイメージ、旅番組など16項目の情報接触経路、ご当地キャラクターなど16項目のコンテンツ認知、観光や居住及び産品購入の意欲度、街並みや建造物があるなど16項目の地域資源評価など合計84項目で、同社は「各地域の現状を多角的に分析できる」としている。
 「どの程度魅力的に思うか」を質問し、「とても魅力的」から「まったく魅力的でない」までの5段階評価のうち、「とても・やや魅力的」と答えた回答者割合のみを反映し、選択肢に付与した点数(重み)を過重平均してスコア(点数)をつけ、ランキング化した。

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