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宮古島市新規2人が感染、新型コロナ

 






2020/10/21 09時05分配信 - 社会・一般 -

 沖縄県は20日、新たに宮古島市で2人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。8日連続の新規発生で累計は78人。新規は10代男性、残る1人は無職の20代女性と見られるが、居住地は確認中。県によると20日現在の入院中は19人、うち中等症3人、軽症15人、無症状1人で、宿泊施設療養中は6人。宮古島市は9日の発生以来、児童生徒4人を含む30人の新規陽性を確認するなど感染が続いている。県によると厚生労働省のクラスター対策班が一両日中にも宮古に派遣されるという。県内は21人を確認、累計は2975人となった。
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 同市の9日以降の新規感染者30人の内訳は、10歳未満2人、10代2人、20代と30代各7人、40代6人、50代4人、60代と70代各1人と、児童生徒を含む若い世代が半数以上を占めている。男性18人、女性12人。累計78人の内訳も30代以下は43人と多い状況となっている。宮古島市によると、直近一週間(14~20日)の患者数は25人で、人口10万人当たりは44・97人と県の約14人を大きく上回っている。
 県内は181件の行政検査で6人、保険診療で15人の新規陽性を確認。1日当たりの新規感染者二桁は25日連続。入院中は189人で、うち重症は10人(人工呼吸器使用、集中治療室治療の国基準22人)、中等症76人(国基準64人)。宿泊施設療養中は60人、自宅療養中は25人、待機中の入院・療養調整中22人、療養中合計は296人。退院は2624人、死亡55人。
 警戒レベル判断指標は、病床占有率が69・2%、重症者用の病床占有率が45・5%となった。直近一週間(13~19日)の新規感染者数は209人で、人口10万人当たりは13・86人と18日連続で全国最多。2位は東京の8・98人、3位は青森の6・68人。米軍関係の確認はなかった。

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