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新型コロナ、宮古島市新たに4人

 






2020/10/18 09時05分配信 - 社会・一般 -

 沖縄県は17日、県内で新たに34人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。1日当たりの新規感染者は累計3日連続で30人超えとなり、累計は2889人となった。宮古島市は新規に4人の感染を確認した。県内患者の濃厚接触者として検査し、陽性が分かった。宮古病院には中等症2人、軽症・無症状13人の15人が入院している。
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 沖縄県新型コロナ対策本部は宮古島市のカラオケパブで感染を確認、感染拡大の状況を単発的な感染が多発しているとした。同対策本部の糸数公保健衛生統括監は「2カ月前の沖縄本島での感染状況と酷似、注意が必要」との見解を示した。
 同対策本部では市の病床確保計画に基づく医療フェーズを16日付で1番高い「フェーズ5」に引き上げた。宮古病院の感染症用の病床は40床あり、当面は宮古病院で対応可能だが、感染が拡大した場合はその他の病院も検討するとした。
 県は14日に宮古島市の平良西里・下里の夜の繁華街で感染者が増加しているとし、同エリアで営業する飲食店を対象に新型コロナウイルス感染注意報の第3報を発表、感染防止対策の徹底を求めた。
 宮古島市(下地敏彦市長)は16日の会見で、県対策本部より夜の繁華街における新型コロナ感染注意報を基に感染防止対策の徹底し、▽会合は少人数にする▽オトーリはしない▽深夜まで飲み歩かない―などを呼びかけた。また、PCR検査で陰性となった場合も検査の性質上2割程度の陽性者の見逃しや時間の経過とともに症状が出た事例があるとし、2週間は人の集まる場所や会合には参加せず、接触を避け、健康観察を行うことを呼びかけている。
 新型コロナの新規感染状況について県は、17日に定期的な検査で全庁的に停電を実施したことから、正確な患者情報の収集が難しいとし、18日に正式な発表を行う。

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県立宮古病院(資料写真)

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