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宮古総実高がオンライン学校説明~多良間中対象

 






2020/10/10 09時02分配信 - 教育 -

 県立宮古総合実業高校(大山正吾校長)は9日、初の試みで「オンライン学校説明会」を村立多良間中学校の3年生を対象に実施した。コロナ禍による影響と、遠方ということで取り入れたという。
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 海洋科学科、生物生産科など5学科の代表5人が学習内容や主な進路などを説明した。食と環境科の奥平涼介君、生活福祉科の下里優菜さん、商業科の豊見山絵梨香さん3人は多良間中の出身で、卒業生として後輩たちにアドバイスした。
 池間雄太君は生物生産科について「鶏の解体や、作物の収穫実習を通し、食べ物の大切さを学べる。視野を広げ、いろいろな角度から物事を見る視点はどの仕事でも大きな武器になる。たくさんの大人に会って話し、本を読んでほしい」と述べた。
 下里優菜さんは生活福祉科の進路について「福祉、保育だけでなく、美容系や看護系に進む人もいて目指そうと思えば様々な可能性がある」と話し、また「高校生になるとみんなと離れるので今の時間と仲間を大切にしてほしい。島を出ると地元の良さも分かる。自信と誇りを持って頑張って」と後輩たちを励ました。
 多良間中の浜川藍佳さんは「最初はピンとこなかったそれぞれの学科の特色が分かった。進路に役立てたい」と述べるとともに、感謝した。

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画面を通して生活福祉科の説明をする下里さん(右)=宮古総実高校

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