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下地敏彦氏が4選出馬表明~次期市長選

 






2020/10/09 09時05分配信 - 政治・行政 -

 来年1月10日告示、17日投開票で執行される次期宮古島市長選挙で現職の下地敏彦氏(74)が8日、4選出馬を正式に表明した。下地氏は3期12年の実績を踏まえ、「私の市政の総仕上げ、将来に向けた市政発展のため全身全霊を傾け、持てる力をすべて出し尽くす覚悟」と出馬の決意を明らかにした。4期目に向けて大型公共工事に加え、老人福祉や介護施設の充実強化、市民の健康生活支援、子育て環境の整備、下地島空港周辺用地利活用、高等教育機関誘致などソフト事業を掲げ、取り組む姿勢を強調した。
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 下地氏は「3期にわたり市民の負託を受け、行財政改革、島の特色を生かした産業振興、将来を担う子どもたちの教育充実、子育て支援、快適な暮らしの持続のための施策を推進し、市政運営のテーマである『地域の均衡ある発展』を実現するため取り組んだ」と振り返った。
 この上で下地氏は、財政基盤確立や施設整備、下地島空港開港、伊良部小中一貫校、学校給食費全額無償化などの実績を示し、「来年1月の市総合庁舎供用開始で市民の利便性向上、業務の効率化が図られ、新しいまちづくりが期待される」と強調。新型コロナウイルス感染症については、引き続き感染拡大防止と経済活性化に取り組むとした。
 さらに下地氏は「国との太いパイプを築いた。安定した市政運営は、しっかりした予算確保で市民の不安は解消される。新型コロナで影響受けた経済を活気づける政策の実行が、安全安心で住みよく、活力ある宮古島市の振興、発展につながる」と述べた。
 出馬表明が行われたJAおきなわ宮古地区本部ホールには市議や関係者、支持者らが参加。西銘恒三郎衆院議員は「行政実務者としての経験、政治家としても県内保守系市長会のリーダー。コロナ対策の厳しいかじ取りできるのは下地敏彦市長以外にいない。自信をもって徹底的に戦い抜こう」と檄を飛ばした。
 このほか後援会の下地義治会長や中村貢最高顧問、市議会与党議員団の佐久本洋介会長、下地康教県議があいさつ。最後は参加者全員でガンバロウ三唱し、4期目当選に向けて団結を誓い合った。
 下地敏彦(しもじ・としひこ)氏 1945年生まれ。宮古島市平良出身。琉球大卒。68年に琉球政府(現県庁)入り。県農林水産部次長、宮古支庁長を歴任。旧城辺町助役。元県漁業協同組合連合会長。09年に市長初当選、3期目。

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4期目に向けて出馬の決意を表明する下地敏彦氏=JAおきなわ宮古地区本部ホール

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下地氏(左から3人目)の当選に向けてガンバロウ三唱する後援会関係者、支持者ら

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