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20日間の航海実習に出発、総実高2年生

 






2020/10/07 09時02分配信 - 教育 -

 県立宮古総合実業高校(大山正吾校長)の2年生11人が6日、20日間の航海実習に出航した。平良港第2埠頭で行われた乗船式では、多くの家族や在校生、教員らが訪れ、海邦丸五世に乗船する実習生たちを温かく見送った。
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 今回の実習には、海洋科学科の海洋技術類型6人、海洋機関類型5人の計11人が参加。長崎港(長崎県)に寄港を予定しているが、台風14号の接近などを考慮し、同船の金城勝船長が判断を行う。帰港は26日の予定。
 大山校長は「皆さんにとって初めての航海。来年の遠洋航海に繋がる実習として集団生活や規律を学んできてほしい。皆さんの成長に期待したい」と実習生を激励した。
 実習生を代表し仲地恭介くんは「少し緊張もあるが、皆で協力して学び成長して帰ってきます」と決意を述べた。
 金城船長は見送りに集まった家族らに「例年ならテープが飛び交う光景が見られたが、今回は強風の影響で残念ながら出港時間を遅らせることになった。安全航海をして26日にこの平良港で皆さんに元気な姿を見せたい」と述べた。
 実習は習得した学習内容の成果を実習船で試み体験した成果を学校生活に生かし、将来海で活躍する船長、航海士、機関長、機関士としての能力や姿勢を育成することなどを目的としている。

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20日間の航海実習に出航する実習生ら=平良港第2埠頭

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