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修学旅行でカツオ解体挑む、下地中

 






2020/10/07 09時04分配信 - 教育 -

 下地中学校(濱川成共校長)3年生の修学旅行が4日から、2泊3日の日程で行われた。新型コロナウイルスの影響で行き先を九州から宮古島・伊良部島に変更、上野のリゾートホテルに宿泊しながら島内の史跡や観光名所を巡り、最終日の6日は、佐良浜漁港でカツオの解体に挑戦した。
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 同漁港「いんしゃの駅」では伊良部漁協の普天間一子さんが、カツオ漁の歴史を紹介。昭和の時代には伊良部の主要産業だった南方遠洋漁業には、家族を支えるため中学卒業後すぐ働きに出た人も多かったといい「皆さんも家族や周りを思いやれる強い人になってほしい」と呼びかけた。
 この後、生徒たちは前日に水揚げされたカツオやマグロを地元漁師の指導の下、解体を体験し、昼食に刺身で味わった。
 與儀光竜君は「カツオは思った以上に堅くなかなか刃が通らず大変だったが、いい経験になった。自分でさばいたので、美味しかった」と感想を述べた。
 濱川校長は「生徒たちには内地ではできない地元ならではの経験をさせたかった。リゾートホテルの宿泊では、コース料理を食べ、テーブルマナーを学んだ。地元を深く知ることで将来、島の魅力をピーアールできる人材になってほしい」と語った。

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カツオの解体に挑戦する生徒たち=佐良浜漁港、いんしゃの駅

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