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宮古・松本JC相互交流で市長報告

 






2020/10/06 09時05分配信 - 産業・経済 -

 信州まつもと空港―みやこ下地島空港間路線の新規就航を目指す、長野県松本青年会議所(JC)会員ら53人は3日から2泊3日で宮古島に滞在し、宮古JC会員らと交流を深めるなど実現に向け活動した。5日午前、松本の小林篤史理事長と和田元樹副理事長が、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、報告した。宮古の多宇陽祐理事長と具志堅孝昭専務、同市の観光関係者が同席した。

 小林理事長は国が外国人観光客の増加を期待し、両空港を育成支援型の訪日誘客支援空港と定めていることから宮古と共に活動をはじめたと説明。和田副理事長は「互いの観光従事者の交流を深めたい」と述べた。
 松本観光コンベンション協会の永瀬幸道事務局長は「チャーター便で2時間45分かけ下地島にきた。松本市は山で囲まれ標高600~3190㍍の都市。宮古島市民も全く違う景色を楽しめる」と紹介した。
 フジドリームエアライン(FDA、静岡)松本営業支店長の臼井久美子さんは「チャーター便から実績を積み、定期便を目指せたらと希望する。海と山の良さを互いに共有できたら子どもたちも楽しめる」と語った。
 同空港国際化顧問の恵崎良太郎さんは「初めて来たが、素晴らしい海、砂浜、空、どれも長野にはない。一方で松本も自然豊かで四季があり、人気の観光県の中心」と話した。
 下地市長は「ぜひやってもらいたい。商工観光部同士で話し合うよう指示したい」と述べた。具志堅専務が「市長は観光協会長も兼任しており、スピーディーな対応が可能」と説明した。また、長野県自体の取り組みや今後の展望などで情報共有した。。
 同日の復路で、宮古から多宇理事長ら5人が松本を訪問。国指定文化財の上高地観光や、そば打ちなど魅力を体験する予定で、多宇理事長は「市民に松本市の魅力を発信し就航実現につなげたい」と語った。

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下地市長(左から4人目)を囲む松本JC、松本市観光関係者ら=平良庁舎応接室

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