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きょう十五夜、各地域催し中止、縮小

 






2020/10/01 09時04分配信 - 文化・芸能 -

 旧暦8月15日の「十五夜」にあたる1日、例年は上野で国選択無形民俗文化財となっている「野原のマストリャー」や、城辺の砂川自治会、上区自治会で「豊年祭」や狩俣自治会の「十五夜祭り」が行われるが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中止または祈願祭のみなど規模縮小しての開催となる。
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 上野野原では旧暦の15日に男性による勇壮な棒踊り、女性たちの抱き踊りを披露し、向こう1年間の豊作と集落の繁栄を祈念する「マストリャー」を実施するが、今年は新型コロナの影響を考慮し、3密が回避できないことを理由に中止。関係者のみで御願(ニガイ)を行う。
 野原自治会の久貝安生会長は「役員で何度も話し合い、地域住民の安全を考え中止に至った。これまで台風による中止はあったが感染症による中止は初めて。来年、コロナが落ち着き開催できることを願っている」と話した。
 砂川自治会の豊年祭は関係者のみで祈願祭、上区自治会では関係者による祈願祭と共進会の表彰式を実施、狩俣自治会の十五夜祭りでは、パレードと大綱引きは中止し、関係者のみで神事を執り行う。

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昨年の狩俣地区で行われた「十五夜祭り」

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