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感染対策事業所掲載~宮古島観光協会サイト開設

 






2020/09/24 09時03分配信 - 社会・一般 -

 宮古島観光協会(下地敏彦会長)は23日、「新型コロナウイルス対策安心安全サイト」を開設した。同協会の感染予防対策ガイドラインを順守して対策し、実施状況の巡回チェックで合格した事業所を掲載。利用者は店頭等に貼ったポスターのQRコードから、その事業所の対策状況を知ることができる。対策が充実した優良施設には感染予防キャラクター「みやびえ」のステッカーが配付される。巡回チェックは改善があれば再度受けることができ、同協会では地域全体として感染予防対策の底上げを目指している。
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 同サイトは観光客に守ってもらいたい感染予防対策の呼びかけ、対策を実施している事業所の案内を目的に開設。対象は飲食店、宿泊施設、交通、レジャー、観光・土産等。同サイトの登録フォームに事業所が入力すると、同協会が対策の実施状況を巡回チェックし、点数に応じて「優良施設」「掲載施設」「掲載不可」を判定する。同協会の会員以外でも登録は可能。
 掲載が始まると各事業所のページにつながるQRコード、名称を印字した専用の告知ポスターがダウンロードできる。利用者はポスターのQRコードから感染予防対策状況などの情報を知ることができる。「みやびえ」は疫病退散妖怪アマビエのみーや版で、今後も感染対策のPRなどに活用していくという。
 開設時の登録は飲食店14件、宿泊施設27件。これまでに巡回チェックは飲食店58件、宿泊業112件で実施しており、順次掲載していく。23日からは飲食・宿泊業以外の業種の登録も開始した。島外メディアにもサイトについて情報発信し、地域としてコロナ対策に取り組んでいくことをアピールしていく。
 23日、同協会でサイトの開設を発表した砂川靖夫副会長(リカバリープロジェクト委員長)は「対策も慣れてしまうと行き届かない部分が出てくる。全国で終息するまで徹底するよう呼びかけている。掲載されなかったから終わりではなく、再度感染対策をやってサイトに掲載され、さらに優良施設になってほしい。感染対策の底上げをしていきたい」と話した。
 優良施設として「みやびえ」ステッカーを配付された郷家の奥平幸司さんは「どんな人にも入店の際はマスク着用、検温をお願いし、スタッフが両手指の消毒をしている。消毒は各テーブルに置いてある。入口前でも靴底消毒して店内に持ち込まないよう心掛けている。スタッフにも感染予防マニュアルを作って徹底させている」と対策の実施状況を説明した。

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砂川副会長から「優良施設」のステッカーを受け取る奥平さん(右)=平良西里、郷家

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