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下地氏、4選出馬意向を表明~宮古島市長選

 






2020/09/24 09時05分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市の下地敏彦市長は23日の市議会9月定例会一般質問で、次期市長選挙に向けて改めて4選出馬の意向を表明した。下地市長は正式表明の時期を明言しなかったものの、「気力も体力も充実しており、令和の新しい時代を市民と一緒に成長する宮古島へと移行していくためにも、継続した政権による行政運営こそが市の発展につながるものと考えている」と述べ、市政継続を強調した。この上で今後の取り組みで総合庁舎開庁に伴う新たな街づくり、ソフト事業の展開などを示した。
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 下地市長は、「市民の負託で議員はじめ市民の理解、協力、叱咤激励をいただき、宮古島市の振興、発展ができたことに改めて心から感謝する」とした上で、次期市長選について「現在のところ収束しつつある新型コロナウイルス感染症の状況を注視し、支持者、後援会、議員と相談し、多くの市民の意見に耳を傾けながら判断したい」と述べた。
 この上で市長は、3期12年間について財政再建などの行財政改革、市民の利便性向上と行政サービス効率化、市民が安心して暮らせる医療福祉充実、未来創造センター整備、農水産業・観光産業振興、エコアイランド宮古島及びスポーツアイランド推進など数多くの施策を積極的に推進し、宮古島市の振興発展に全力で取り組んだ実績を示し、特に新型コロナの感染防止や経済などの対策に取り組んだことを強調した。
 市長は来年1月の総合庁舎供用開始による新たな街づくりの必要性を示し、「3期12年は大きな変革が必要な転換期だった。新たな時代に市民一体となって成長戦略を推進し、成長する宮古島へと移行するためには継続した行政運営が必要」と4期目出馬に前向きな姿勢を示した。
 さらに市長は、4期目の取り組みとして「市政をしっかり運営するには予算確保が必要。これまでも国や県と調整しながら財政基盤の安定確立に取り組んだ。これまで進めてきた大型公共工事に加え、今後は老人福祉や介護施設の充実強化、市民の健康生活の支援、安心して子育てできる環境整備、ソフトの部分を重点に整備したいと考えている」と説明した。
 我如古三雄氏の質問に答えたほか、前里光健氏に対してもソフト事業について同様に答弁した。

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4選出馬の意向を改めて示した下地市長=平良庁舎本会議場

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