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開催可否来月判断へ、第37回トライアスロン大会

 






2020/09/22 09時05分配信 - 社会・一般 -

 宮古島トライアスロン実行委員会(会長・下地敏彦市長)は、2021年4月18日予定の第37回全日本トライアスロン宮古島大会について、10月下旬にも開催可否も含めて決定する方針だ。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で今年4月の第36回は中止となったが、国内外の状況を踏まえて総合的に判断すると見られる。競技委員会は今月上旬、大会要綱案について協議した結果、次回大会でバイクコースから来間大橋及び来間島を除外し、池間大橋及び池間島を2周から1周とし、35回大会に比べて29㌔短い123㌔とすることを確認。制限時間もゴールを午後8時半から7時半とする予定。
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 同委員会事務局によると、第37回については、新型コロナの状況を考慮し、実行委員会総会及び選手募集を例年と比べて1カ月先送りし、総会を10月下旬、募集を11月1日開始とする方針を示している。9月に入ってから新型コロナの感染状況は減少傾向にあるものの、10月までを判断期間としたい考え。総会までにはバイクコース短縮に加え、募集定員1700人についても見直しを検討する可能性もある。
 バイクコースは中止となった第36回で伊良部大橋を除外し、35回の157㌔から5㌔短い152㌔となったが、37回では29㌔短縮の123㌔とする予定。来間島でリゾートホテルが建設され、入域観光客の増加に伴うレンタカー利用などで交通量が増えていることに配慮。池間島は2周で交通規制が長時間となることから短縮する。
 第37回大会のコースはスイム3㌔、バイク123㌔、ラン42・195㌔の計168・195㌔となる見通しだ。これに伴い競技時間についても、午前7時スタート、午後8時半ゴールを1時間短くし、高校生ボランティアの負担を軽減する観点からゴールを午後7時半とする方針だ。

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第37回トライアスロン大会で除外予定となっている来間大橋での競技風景。後方は来間島(資料写真)

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