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心ひとつに全力~城辺小中が最後の合同運動会

 






2020/09/15 09時03分配信 - 教育 -

 城辺中学校(西里純二校長)と城辺幼稚園・小学校(池村敏弘校長)による合同運動会が13日、市城辺陸上競技場で開かれた。運動会には園児11人、児童73人、中学生44人が参加。新型コロナウイルスの感染予防対策として種目を減らし、午前中のみの時間短縮にての実施だったが、子ども達はリレーやリズムダンスを笑顔で披露し、会場を盛り上げた。
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 西里校長は「地域、保護者の皆さんには合同運動会を15年間支えて頂いて感謝している」と述べ、園児と児童、生徒へ「全員、笑顔で楽しい運動会にしましょう」と呼びかけた。
 長濱瑠璃生徒会長は「幼小中スローガンのもと、限られた時間の中、みんなで協力し、練習に励んできた。約3時間という短い時間での演舞となるが、最後の合同運動会が全園児、児童、生徒、会場に来てくれた全ての人にとって最高の思い出となる様に心を一つに全力で走り、踊り、繋いでいこう」と述べた。
 市の「学校規模適正化基本方針」の統廃合に伴い2020年度で城辺中が閉校するため、幼小中合同での開催は今年度で最後。幼小学校は「光る汗パワー全開城辺っ子」、中学校は「最後の夏心を一つに完全燃焼」を合言葉にかけっこやグループリレー、リズムダンスなどで日頃の練習の成果を発揮。降り出した雨の影響で中断したが、子ども達はリレーやかけっこで力走を見せ、表現でリズムダンスや郷土の踊りを披露し、大切な思い出を心に刻んだ。

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中学校リレーで健脚をみせる生徒=13日、市城辺陸上競技場

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軽やかなリズムダンスで会場を沸かせる城辺小の児童

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