記事一覧

宮総実で観光ビジネス講演会、地域観光の活性化へアイデア

 






2020/09/11 09時01分配信 - 教育 -

 宮古総合実業高校(大山正吾校長)は9日、商業科2年の32人を対象に「宮古島の観光について」をテーマに講演会を行った。講演会は2部形式で行われ、地域の観光産業を講話で学び、ワークショップで今後の観光活性化に向けて意見を交換した。
続き
 この講演会は地域社会の経済に貢献する人材の育成を目指し、観光教育に関する学習活動を通して興味、関心を深め、地域の観光産業の活性化に取り組む能力と態度を育てる目的で実施。
 シグマの前里修彦アドバイザーが講師を務め、ファシリテーターとして同社の佐和田はるか社長が進行を行った。講話では「観光産業のからくりを知る」と題し、1975年~2020年の産業の変遷を説明、生徒たちは観光産業の活性化に繋がったきっかけや出来事などを分析した。
 ワークショップでは「柔軟に考える」をテーマに観光産業の活性化に向け、地元や島外、特産品、旅行の新しい形を対象としたアイデアを出し合った。宮古島全体で団結するアイデアとして「島で1つのアカウントを作り、島内の全ての商品、お店が写真付きで載っている」とした高校生の視点を取り入れたITを活用した発想でまとめた。
 講師を務めた前里アドバイザーは「柔軟な考えを楽しむことが大切」と述べ、「柔軟な考えが出来れば、楽しめるようになる」と話した。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 23429-1.jpg
観光産業について説明する前里アドバイザー(左)と佐和田社長(右)=9日、宮古総合実業高校

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加