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GO!5フードラリー始まる

 






2020/09/08 09時03分配信 - 産業・経済 -

 新型コロナウイルス感染拡大で多大な影響を受けている飲食業界を支援するため、宮古島商工会議所(下地義治会頭)が市から委託されて実施する消費喚起促進事業「Go!5フードラリー」が7日始まった。登録した参加店舗を利用してスタンプを5つ集めると抽選で景品が当たる。開催期間は来年2月21日までで、抽選会は毎月行われる。開始時の参加店舗は目標を上回る約120件となった。同会議所は多くの店舗の参加と市民の利用を呼びかけている。
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 フードラリーには市内の飲食店や弁当・総菜店などが参加。会計時にそれぞれの店舗に割り当てられた「みーや」「宮古島まもる君」「パーントゥ」「ぴんざ」「かつお」の5種類のスタンプを集めていく。抽選で特賞として液晶テレビやリゾートホテル宿泊券、空気清浄機、肉セット、また観光体験やゴルフラウンド券、泡盛ギフトセット、飲食利用券などが毎月300人に当たる。今月の応募の締め切りは27日。
 同会議所のフードラリー事務局では開始時に参加店舗100件を目指していたが、7日現在で約120件が登録しており、「上々の滑り出し」と手応えを感じていた。参加店舗は随時募集しており、最終的には300件が目標。同事務局は「飲食店が盛り上がれば小売や卸売も盛り上がっていく。感染症対策をしっかりやって参加してほしい」と話す。まだ知らない市民も多く、「お店の方から積極的にスタンプを押してお客さんに渡してほしい」と協力を呼びかけた。
 7日、同会議所を訪れて参加登録した飲食店経営者は「今は新型コロナをどう乗り越えるか。飲食業者はそのことばかり考えている。フードラリーが話題となり、お客さんが各店舗を回ることで互いの売上が伸びてくれれば」と期待を寄せいていた。
 同事業は飲食業界等への支援を行うと同時に小売業、卸売業、運送業などへの2次的経済波及効果を高めることで島内経済活動サイクルの再起動を目的に実施。誰でも手軽に参加できるフードラリーと景品特典によって市民の購買・消費意欲を喚起していく。期間中の参加者2万人を目指し、経済効果は最大で10億円を見込んでいる。

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飲食店で5つの異なるスタンプを集めるGo!5フードラリー=市内平良の弁当・惣菜店

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Go!5フードラリーのQRコード

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