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全宮古陸上中止を決定

 






2020/08/25 09時03分配信 - スポーツ -

 10月11日に予定されていた第75回全宮古陸上競技大会について、宮古島市陸上競技協会(本村邦彦会長)は24日付で新型コロナウイルス感染拡大防止などを考慮し、中止とすることを各学区体育協会に通知した。21日の常任理事会で正式決定した。第47回宮古体育大会(主催・宮古島市スポーツ協会)は各競技の中止、延期が相次いでおり、陸上競技が取りやめになったことで、中止される見通しとなっている。
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 全宮古陸上は例年、7月からはじまる宮古体育大会を締めくくる競技として位置づけられ、各学区が出身選手を島外から招へいするなどして競っている。また、初秋のイベントとして定着し、多くのスポーツファンに親しまれてきた。
 中止の理由について陸上協会は、▽競技役員・補助員の確保困難。特に中学生、高校生の派遣は各学校長の理解を得るのが難しい▽各学区陸上競技大会が中止・延期となる中、島外から競技者を呼ぶことができないなど、選手確保が難しく、大会の盛り上がりに欠けることが予想され▽コロナ感染防止の自粛ムードの中、競技者の練習不足によるけがの発生懸念▽競技役員、競技者、観戦者などの感染防止対策が厳しい―などを示すとともに「今後の感染状況が予想できず、この先どうなるか分からない」としている。
 本村会長は「2回の役員会と常任理事会を開いて話し合ったが、新型コロナの影響を考えると中止せざるを得ないとの判断にいたった。スポーツ協会をはじめ各学区体育協会や関係者には理解をお願いしたい」とコメントした。
 市スポーツ協会の砂川恵助会長は「9月に県大会について発表の予定があり、同時に宮古体育大会についても判断することになるが、陸上競技が中止となった以上、(開催は)厳しいと思う」と語った。

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