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家賃給付金に殺到、受付1週間待ちも

 






2020/08/17 21時48分配信 - 産業・経済 -

 新型コロナ感染症への経済対策として国が事業者へ給付を行う家賃支援給付金で、11日から宮古島市の委託を受けて宮古島商工会議所が開設した申請サポートセンターへの予約、問い合わせが殺到する状況となり、17日現在、予約が1週間待ちとなっている。同会議所は、手続きが難しいことから事前に電話で問い合わせのうえ予約することを勧めている。
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 土日を除く14日までの4日間の対応件数は60件以上となっているが、実際に申請を終えたサポートは11件と少ない。同会議所は申請方法がパソコンやスマートホンによるオンライン(電子)申請のみであることや、賃貸契約書に不備がある場合は手続きがより煩雑になってしまうことなどを理由に挙げている。
 家賃支援給付金は地代、家賃の負担を軽減し、事業継続を支援することを目的として、中堅・中小企業及び小規模事業者は600万円、個人事業者は300万円を最大で支給するが、同会議所によると実際の給付額は20~30万円程度の事業者が多いという。
 同センターを担当する同会議所の下里善盛指導課長は「実際のサポートは1件当たり平均2時間程度、スムーズな申請は賃貸契約書がしっかりしているかどうかにかかっている。中には無条件で満額もらえると思っている方もいるなど誤解も多い。不明な点があれば予約の前に、まず電話で問い合わせてほしい」と呼びかけている。
 市町村独自での同サポート開設は宮古島が初となっており同会議所では12月25日までの期間で対応を予定しているが、利用状況に応じて延伸する。予約及び問い合わせは同会議所(72・2779)まで。

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