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安全講話でネットの危険訴える、宮古島署

 






2020/08/15 09時02分配信 - 教育 -

 市立下地中学校(濱川成共校長)は15日から始まる休業期間中、生徒たちが安心、安全に過ごせるよう、事件・事故を防ぐため、宮古島警察署生活安全課の田場淳司係長を講師に迎えて安全講話を行った。様々な犯罪のきっかけとなるスマートフォンやパソコンのインターネットで起こるトラブルを防止しようと、全国や沖縄で起きた事例を挙げ、生徒らにネットの危険性を訴えた。
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 講話では、会員制交流サイトのSNS(ソーシャルネットワークサービス)で起こるネットいじめで未成年が自殺に至った事件などを紹介。田場係長は「ネットのいじめは軽い冗談がだんだんエスカレートしていく特徴がある。文面だけでは感情が伝わらず誤解が起きやすい。いじめはやらない、許さないという気持ちで使ってほしい」と伝えた。
 また全国で青少年を狙い言葉巧みに裸体画像を送らせる事件が多発している問題や、未成年が自らの暴行や喫煙、飲酒、バイト先での不適切な画像や動画を投稿し、問題となった事件を取り上げ「ネットで投稿された画像はなかなか取り消せない。親や学校、身のまわりの関係ない人にも危害が及ぶこともあり、軽い気持ちで投稿しないこと。人を傷つけるのではなく人のためになるよう使ってほしい」と訴えた。
 同校の生活専門委員の砂川遥人君(3年)は「ネットを使う際は、言葉を凶器にするのではなく人を助けるための道具として使いたい」と語るとともに感謝した。

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