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宮古高校文化系部活動が合同フェス

 






2020/07/25 09時04分配信 - 教育 -

 県立宮古高校(津野良信校長)の文化系部活動合同「M・Mフェス」が、23日午後6時半から荷川取漁港内野外ステージで行われ、夕焼けの中で生徒たちが汗を流しながら歌やダンスで自己を表現し、集まった観客を魅了した。
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 この取り組みはフラ部コーチの上里亜紀子さんが、新型コロナウイルスの影響で高校生活最後の大会などが中止となり、落ち込んでいる文化部生徒たちに発表の場を設けようと開催を同校に提案し、実現した。同校職員と上里さんの友人らが協力し、会場の設営や音響機材の調達など、裏方で生徒たちを支えた。
 進行は放送部が司会となり軽快な掛け合いで会場を盛り上げ、写真部が舞台の様子を撮影した。軽音楽部は迫力のある歌声を響かせ、ダンス部はリズム感を生かしたダンスでパフォーマンスを披露した。メンバーの一人は後輩に「個性の強いメンバーをまとめるのは大変だけど頑張って」とエールを送った。
 フラダンスで最後を飾ったフラ部の長濱幸夢(こゆめ)さんは「途中感極まって涙も流したが最後は笑顔で終われた。来年は島を離れるので親や先生たち、お世話になった地元に感謝を込めて踊った」と語った。
招待客は学校関係者や生徒の親族のみに限定し、入り口では体温のチェックとアルコール消毒で感染予防を徹底した。集まった観客は生徒たちの学校最後の発表に声援や拍手を送り見入っていた。

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