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下地中、漢口中の台湾交流20周年で記念誌

 






2020/07/21 09時02分配信 - 教育 -

 下地中学校(濱川成共校長)は20日、2018年に台湾の漢口國民中学校(漢口中)との国際交流20周年を迎えたことを記念して制作した「台湾国際交流20周年記念誌」の発刊を発表した。
 この交流は同校の生徒を海外へ派遣、研修体験を通し、国際人として活躍できる感性と教養を育成するとともに、体験を全生徒で共有し、交流に関わりを持つことで言語活動の充実、向上を図る機会とすることを目的に1999年度から開始した。
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 これまでの20年間でトライアスロン選手との交流会を20回、漢口中からの生徒を132人受け入れ、台湾に200人をホームステイへ送り出したほか、04年に姉妹校を締結した。
 今年度は新型コロナの流行のためトライアスロン台湾選手との交流会、生徒受け入れなどの交流を中止。6月27日に行われた漢口中の卒業式に合わせ、同中学校の生徒会が中心となり作成したメッセージ動画を送るなど、生徒同士の交流を図っている。今後はLINEやオンライン会議ZOOMを活用した交流を継続し、99年から交流事業に携わってきた国際交流員の羽地芳子さんが1年生を対象に台湾についての授業を展開する予定。
 濱川校長は「記念誌は漢口中、図書館や下地地区の公民館、教育関係機関などへ配布する」と述べた。
 羽地さんは「これまで38年間、下地中の生徒と台湾の生徒をつなげる国際交流を進め、親交を図ってきたことは、私の財産。今後も生徒たちの気持ちに寄り添い、頑張っていきたい」と話した。

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