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中体連、夏季総体の全12種目を完全無観客で

 






2020/07/17 09時02分配信 - スポーツ -

 宮古中学校体育連盟(友利和広会長)は16日、上野中学校で会見を開き、第40回全宮古中学校夏季総合体育大会の開催を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため、完全無観客で実施。23日のサッカー、テニス、卓球競技を皮切りに、26日までの4日間で10競技、8月1日に柔道、2日に空手が行われる。
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 新型コロナの影響により県中学校体育連盟は5月に、県中学校総合体育大会の中止を決定。地区大会の開催は各地区の中体連に委ねられており、宮古中体連では中学3年生が出場できる唯一の大会となるため、選手が活躍する場を与えることをねらいに開催を決定した。
 宮古中体連では「宮古中学校体育連盟新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を設け、同ガイドラインに基づき、水泳と陸上競技を除く12競技で開催する。各競技では人数制限や時間短縮など規模を縮小、競技方法の工夫を行う。また、全ての競技で開会、閉会式は行わず、表彰については各学校で後日伝達表彰を実施する。
 各競技会場への入場は選手や引率者、監督など関係者のみとし、保護者や学校関係者も入場不可。会場の入り口では検温、消毒、健康状態申告書の提出を義務付けているほか、施設・備品用消毒液で1試合終了ごとに消毒作業を行う。
 大会期間中に感染拡大が懸念される場合や、市教委から臨時休校の指示があった場合などにおいては、臨時評議員会を開き、大会開催の可否を検討する。
 友利会長は「生徒や保護者、教職員など関係するすべての人の命と安全を最優先に考え、新型コロナの防止対策を徹底する。感染防止に万全を期すためにも市民、保護者のみなさまに無観客での開催へご理解をいただきたい」と述べた。

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