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医学博士の長田氏が講演、「解決志向」学ぶ

 






2020/07/12 09時02分配信 - 教育 -

 沖縄県教職組合宮古支部は11日、県宮古合同庁舎で「解決志向アプローチワークショップ」と題した体験型講座を開いた。医学博士で精神科専門医の長田清氏が講師を務め、人間関係を円滑にし、子どもや同僚の長所を伸ばすヒントを参加者に伝えた。
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 長田氏は「解決志向とは長所を探すこと」とし、問題を分析しても解決には遠く、長所を認め、解決方法をともに構築するほうがはるかに易しく有益であることを具体例を交えながら解説した。
 また、相手を説得、指導しようとすると、相手は本能的に防御し、正しくても話は受け入れてもらえないどころか、反撃の隙をうかがうことさえあるため、相手の立場や考え方を尊重し、解決を焦らずに気付くのを待つことが重要とした。
 講座の中では、参加者らが6人1組のグループになり、最近困ったこと、腹が立ったこと、嫌だったことなどを話し、周りの人がそれに共感やねぎらいの言葉をかけるというトレーニングも行われた。参加者の一人は練習を終え、「聞いてくれる人がいると、安心して話せる。今日参加して良かったと思った」と笑顔で話した。

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