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城辺保良に屋内射撃訓練場が完成、海保

 






2020/07/09 09時04分配信 - 政治・行政 -

 城辺保良の旧ディファレンシャルGPS基地局跡地に建設した宮古島海上保安部訓練棟の屋内射撃訓練施設が6月末で完成し、近く施工に当たった沖縄総合事務局から同保安部に引き渡される。これに合わせて地域住民を対象にした見学会が予定されている。海上保安庁が離島に訓練場を設置するのは初めて。
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 建設地は県道83号線沿いで、かつてはロラン局も設置され、訓練場建設まではGPS局となっていた。建物は道路から約90㍍離れている。鉄筋コンクリート造り平屋で、延べ床面積は685平方㍍、高さ約6㍍、幅約16㍍、長さ約55㍍となっている。
 同保安部は規制強化型巡視船の増強配備などに伴い、現在は11隻の巡視船艇を有し、海上保安官は200人以上に増加したことから、島内での訓練環境を整備することを目的として施設を建設した。
 第11管区海上保安本部は、訓練場使用に当たって「射撃訓練するが、弾が外に出ないようにし、防弾対策をしている」とし、訓練場には使用予定の拳銃や小銃などの銃火器や弾薬を保管することはせず、訓練時に持ち込み、終了後に持ち出すとしている。

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