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市教委定例会、修学旅行も学校長判断

 






2020/06/30 09時01分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会(宮國博教育長)は29日、市役所城辺庁舎で第6回目となる定例会を開催した。定例会では会議録の承認や教育長の日程報告、市立学校管理規則の一部改正の承認、各学校の修学旅行の取り扱いについての事例が示された。
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 市立学校管理規則の一部改正では市教育委員会規則第14号の夏休みの日程を8月15日~31日までとすると改正。附則して2020年度における夏季休業日を特例とし、授業時数の確保などのため、学校長の申し出により学校または学年ごとに5日以内を授業日とすることができるとする規則を承認した。
 市教育委員会から学校長面談などで修学旅行の実施について指針の要望があったと報告。修学旅行については文科省から出された学びの保障を基に3つの事例▽中学校の県外への旅行は安全性が確保され、保護者の同意の上で学校長判断の基、実施可能▽小中学校の県内の旅行は安全性が確保され、保護者の同意の上で学校長判断の基、実施可能▽小中学校の宮古島内における旅行の実施についても保護者の同意の上で学校長判断の基で、実施可能とするとし、修学旅行の補助金については3つの事例で支給可能であることを県へ確認したことを説明、同委員に意見を求めた。
 同委員からは日本旅行業協会の新型コロナウイルス対応ガイドラインに基づく国内修学旅行の手引きを参考に、各学校で判断する見解を示したほか、各学校の規模や授業時数などの状況に合わせて柔軟な対応と、修学旅行の本来の在り方を各学校で検討することが必要とした。

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議案の承認を行う委員=市役所城辺庁舎2階

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