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マティダ市民劇場でコロナ自粛明け初の催し

 






2020/06/28 09時04分配信 - 文化・芸能 -

 琉球芸能・特別公演(主催・県立芸大OB)が27日、マティダ市民劇場で行われた。琉球舞踊や宮古民謡に合わせた舞、バレエなどを披露。県立芸大の卒業生をはじめとした出演者による演目は華やかでユーモラスに演じられ、訪れた観客を魅了した。マティダ市民劇場での催しは5月14日に再開後、初の催しとなる。
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 この公演は母の日に贈る催しとして5月9日を予定していたが、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言を受けて延期。同宣言が解除となり、1日に市の渡航自粛要請が緩和されたことから公演を開催。新型コロナの感染拡大防止のため、検温と消毒、892席ある座席を440席に減らし、間隔を空けて座る対策などを実施した。
 同公演を主催する県立芸大OBの佐和田佳恵さんは「当初は仕事や家事、育児で忙しい母親の皆さんに企画したが、コロナで延期となったので、この公演ができることを嬉しく思う。また、コロナも少し落ち着き、宮古の皆さんに舞踊や民謡、歌謡曲などを通して楽しみを感じ、コロナに打ち勝つ元気をあげることができたら」と述べた。
 公演は「松竹梅鶴亀」で幕開け。宮古を代表する民謡「なりやまあやぐ」やお祝いの席で歌われる「固み節」、「鳩間節」の曲に合わせ舞が披露されたほか、協力出演として「島袋本流紫豊の会前里博美琉舞練場」や「玉城流敏風七扇会」、「飯島バレエスクール」が舞台に花を添えた。

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優美な舞を披露する県立芸大OBら=マティダ市民劇場

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観客はコロナ対策としてマスクを着用、1席ずつ間隔をあけて座り舞台を楽しんだ。

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