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地元の観光産業について学ぶ、西辺中

 






2020/06/24 09時01分配信 - 教育 -

 市立西辺中学校(渡久山英徳校長)のたまうつ授業「宮古島市の観光について」が22日、同校特別活動室で行われた。宮古島観光協会事務局の山口真紀さんら職員、第46代ミス宮古の下地菜奈さん(ティダ)、西原地区で民泊を営む平良一訓さんを講師に迎え、3年生10人が学んだ。

 この授業は宮古島市の観光産業や地域における交流を知り、未来について自分なりに考え、探求する力をつけることがねらい。講師たちは同協会やミス宮古、民泊の仕事の内容を紹介、観光発展のため取り組んでいることや課題、方向性について話した。
 下地さんは「ミス宮古の活動では釣りたての魚を食べたり、エコマラソンで選手らと走ったりと面白い体験ができる。島の魅力を伝えるには自分が楽しむことが大事」と伝えた。
 平良さんは「一度内地に働きに出たが、向こうの友達に宮古島の素晴らしさを教えられたのがきっかけで民泊をすることになった。島外からの視点も大事」と語った。
 山口さんは、「私たちの仕事は観光客、地元の方の意見を聞きバランスの良い方向へ考えること。皆さんも若い感性で様々な視点で考える力を持ってほしい」と期待を述べた。

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生徒らに観光業の楽しさを伝えるミス宮古下地さん=22日、西辺中特別活動室

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