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西辺中でたまうつ授業「認知症を学ぶ」

 






2020/06/11 09時01分配信 - 教育 -

 西辺中学校(渡久山英徳校長)は10日、社会福祉協議会地域包括支援センターひららの沼口克代さんを招き、同校1年生を対象に「たまうつ授業」を行った。沼口さんが「認知症を知ろう」というテーマで講話を行い、生徒らは認知症の症状などについて学んだ。
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 沼口さんは認知症の代表的な症状として物忘れ、日時や人、場所が分からなくなる見当識障害、計画や支度ができなくなる実行機能障害、理解力・判断力の低下、感情表現の変化などを紹介し、生徒らに「これらの症状を持つ人をどのようにサポートできるかを考えてみましょう」と問いかけた。生徒らはメモを取りながら、最後まで熱心に話に耳を傾けていた。
 同校ではたまうつ授業と称し、生徒たちが多様な価値観に触れ、自らの進路や将来の生き方について考える事を目的に、外部の人材を招いて授業を行う取り組みを定期的に行っている。「たまうつ」とは池間島の方言で「知恵を分け与える」という意味。

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講話を行う沼口克代さん=西辺中学校

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