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オンラインで苧麻の紙づくり習う、福嶺小

 






2020/06/05 09時01分配信 - 教育 -

 市立福嶺小学校(下地辰彦校長)で4日、同校と琉球大学をインターネットで繋いだ授業が初めて行われた。同校では、宮古島の伝統文化を学ぶ目的で、苧麻(ちょま)を使った紙作りを授業の中で毎年行っているが、今年最初の授業でウェブ会議ツールが用いられた。
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 ウェブ会議ツールが用いられたのは、毎年この活動の指導にあたっている琉球大学教育部の仲間伸恵准教授が、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で来島できなかったため。
 児童らは校舎裏の花壇で育てた苧麻を、パソコンのカメラで映しながら、仲間准教授に苧麻の成長具合を伝えた。
 6年生の比嘉怜遠くんは「ときどき映像が止まることもあったが、先生とたくさん話せてよかった。紙作りは今年で最後なので、きれいな紙を作りたい」と話した。
 同校の卒業証書には児童が授業の中で作った紙が使われる。

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電子黒板に向かって授業を受ける児童ら=福嶺小

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