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7月にかけて正常化目指す、JTA

 






2020/06/05 09時02分配信 - 産業・経済 -

 日本トランスオーシャン航空(JTA)の青木紀将社長は4日、市役所平良庁舎で下地敏彦市長に新型コロナウイルスの影響で運休していた羽田│宮古便(1日1往復)を18日から再開することを報告。緊急事態宣言の解除を受け、各路線とも徐々に乗客が回復してきており、宮古空港発着路線も今月末から7月にかけて段階的に正常化を目指していく。
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 青木社長は「緊急事態宣言の解除で予約もだいぶ増えてきた。18日に宮古│羽田を復活させたい。乗客のマスク着用、持っていない乗客へのマスク提供、機内の消毒など空港は出入口なので感染症対策はしっかりとしていきたい」と説明した。同社では先ずは県民旅行を促進するため旅行商品も企画している。
 再開する東京直行便は感染症対策のため3列席の中央をあけて108人で満席にするが、18日の便は約9割の予約が入っているという。前年度の全路線1日当たりの平均旅客数は約1万人。緊急事態宣言以降、最も少なかったGWには4~500人に落ち込んだが、首都圏の解除後には1500~2000人に回復。青木社長は「7月には4~5000人には戻したい」と話していた。
 一方、全日本空輸(ANA)はきょう5日から当面不定期で羽田│宮古便を再開させ、16日以降は定期にしていく予定。

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下地市長に東京直行便再開などを報告するJTAの青木社長(左)=市役所平良庁舎

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