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学校長面談で「時数不足、取り戻せる」

 






2020/05/29 09時04分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会(宮國博教育長)は、29日に城辺庁舎で開かれた定例会で、学校長面談の実施を踏まえ、新型コロナウイルス感染対策による学校休業に伴って授業時数で不足する約25日を補うための措置として決定している夏休み短縮(8月14日~31日)に加え、行事縮小や補講など学校判断による取り組みを示しながらほとんどが「今の段階であれば取り戻せるとしている」ことを明らかにした。
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 宮國教育長は、「学校は落ち着いて対応している。時数確保は工夫して大丈夫との自信を示している。これまでと違う新たな学校像にならなければいけない」と述べるとともに、6月中には運動会や修学旅行のあり方など2学期の方向性を示す意向を示した。
 上地昭人教育部長は、学校長から運動会や修学旅行の取り扱いをめぐる要望があったとし、「文部科学省や県から一定の指針は出ると思うが、基本的骨子は市教育委員会で示したい」と述べた。
 委員会ではこのほか、文科省が示した「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~学校の新しい生活様式」に基づく3段階の学校行動基準について、学校教育課と健康増進課で相談した結果、宮古島市を「感染レベル1」とし、身体的距離の確保で1㍍を目安に学校内で最大限の間隔を取ることや、感染リスクの高い教科活動及び部活では十分な感染対策を行った上で実施することを各学校に通知することが報告された。レベルは感染状況に応じて示される。

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学校長との面談状況や今後の対応について報告があった市教委定例会=城辺庁舎

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