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市独自の支援策、申請1000件

 






2020/05/28 09時05分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた事業者に、一律10万円を助成する経済対策事業で、感染症対策関連融資を受けていない宿泊・飲食・マリン関係を対象とした「事業者経営支援助成金給付」が25日(消印有効)に締め切られた。市観光商工課によると、27日までに申請があったのは約900件で、うち約840件を受け付け。交付を決定した約550件を6月5日までに支払い(口座振込)する予定。融資を受けた事業者対象の「中小・零細企業助成金給付」は、これまで100件近くの申請があり、両給付の申請合計は約1000件に上る。
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 市独自の助成金給付事業は、中小・零細企業と事業者経営支援の2つに分けて支給する。合計で2千事業者に給付を予定しており、事業費は2億円を計上した。
 申請書は4月27日に市ホームページからダウンロードによる入手のほか、市役所平良第2庁舎で配布を開始。多くの事業者が駆けつけ、関心の高さをうかがわせた。5月11日の申請受付開始の予定だったが、同課には4月28日から郵送分の申請書が届きはじめ、1週間ほどで申請は200件以上に上った。
 27日現在の事業者経営支援の受け付け分は、飲食550件、宿泊170件、マリン関係1120件となった。交付決定は現段階で約550件となっており、6月5日までには追加分も含めて約550件の支払いを実施する予定となっている。
 中小・零細企業は金融機関等の融資決定に時間を要することもあり、期限を7月31日としている。今後、融資が決まった企業からの申請が増える見込みだ。問い合わせは市観光商工課(市役所平良第2庁舎内73・2690)。

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助成金給付で申請書配布が行われたコーナー=4月27日、平良第2庁舎

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