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持続化給付金申請、4日間で56件

 






2020/05/26 09時04分配信 - 産業・経済 -

 国の「持続化給付金」で、宮古島市が宮古島商工会議所に事業委託して20日に開設した申請サポートセンターを利用した申請が土日を除く25日までの4日間で56件に上り、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で売上が大幅に落ち込んでいる事業者の厳しい現状が改めて浮き彫りとなった。同会議所によると26日以降も予約があり、オンライン申請のみという条件での手続きに困っている事業者は、早めの電話予約で申請するよう利用を呼びかけている。
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 持続化給付金は2020年1月以降、新型コロナ影響によって前年同月比で売上が50%以上減少した月がある事業者に対し、事業継続を下支えし、事業全般に使える給付金を支給するもの。上限は中堅・中小企業及び小規模事業者は200万円、フリーランスを含む個人事業者は100万円。申請はパソコンやスマートホンなどによるオンライン(電子)申請のみ。
 同会議所は平日の午前9時~午後5時(正午~午後1時除く)の間、電話予約受付(完全予約制)でサポートを実施している。必要書類は▽確定申告書類(収受日付押印)=確定申告書第1表、受診通知メール詳細(e―Tax)、所得税青色申告決算書(1、2面)▽20年分の対象月売上台帳▽通帳写し▽本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)―など。
 持続化給付金申請のための専用パソコンや自己所有のスマートホンを利用してサポート員、会議所職員の指導で事業者自身が手続きを行う。予約及び問い合わせは「持続化給付金宮古島市申請サポートセンター」(050・5539・5360)まで。
 県内市町村で独自にセンターを開設したのは宮古島市が初めて。7月31日まで設置しており、事業者の申請手続きを支援する。

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サポートセンターでの申請作業デモンストレーションの様子=20日、宮古島商工会議所

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