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いらぶ大橋海の駅、観光拠点施設6月供用へ

 






2020/05/26 09時05分配信 - 産業・経済 -

 県道平良下地島空港線「伊良部大橋」の伊良部島側で県が2017年度から整備を進めている橋詰め広場内に宮古島市が19年度で建設した観光拠点施設が6月1日、供用開始する。施設内には1階に地元特産品などを扱う売店、2階にレストランが設けられ、エメラルドグリーンの美しい海、伊良部大橋、宮古本島などの眺望を楽しむことができ、伊良部大橋とともに宮古の新たな観光名所としての活用が期待されている。広場の愛称は「いらぶ大橋海の駅」で、看板も設置されている。
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 施設の建築面積は417平方㍍で、建物は鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積は約546平方㍍。1階(305平方㍍)にメインの売店(130平方㍍)と事務室、給湯室、2階(240平方㍍)に80席のレストラン(125平方㍍)などが設けられている。斜面を削って建てられ、1階と2階いずれにも入口が設けられた。
 19年5月に着工し、当初は今年4月1日の供用開始を目指していたが、台風などの影響で遅れていた。事業費は2億9500万円。市の指定管理を受けた伊良部島産業振興(奥濱剛代表)が運営する。
 橋詰め広場「いらぶ大橋海の駅」は、ゲート空間として大橋伊良部島側正面西側の海に向かってなだらかな斜面を利用し、青い海と大橋の眺望が可能として県が計画。伊良部島の玄関口として観光ネットワークの起終点及び島民と来訪者が交流する拠点として位置づけている。
 面積は約7千平方㍍。観光拠点施設を除く県の整備内容は、3カ所の駐車場と東屋、イベントや眺望・展望広場が設けられている。斜面を利用しているため、約10㍍の高低差があり、階段や傾斜路も整備された。トイレ2カ所は発注の関係から遅れており、今後、建設が行われる予定。

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6月1日に供用開始する「いらぶ大橋海の駅」の観光拠点施設=伊良部字池間添

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橋詰め広場の東屋

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