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夏休み、8月15日~31日に短縮

 






2020/05/24 09時05分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会(宮國博教育長)は、新型コロナウイルス感染拡大影響に伴う約1カ月半の臨時休校で不足する市立小中学校の授業時数確保について、8月14日まで1学期を延長し、夏休み期間を8月15日~31日とすることを決めた。22日に開かれた第1回小中学校連絡会のウエブ会議で伝えた。
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 宮國教育長は23日、宮古新報社の取材に対し、臨時休校で約25日間の授業時数が不足するとした上で1学期延長による夏休み短縮が必要との認識を示すとともに、それでもなお16日間足りないとして「必要に応じて運動会や学習発表会のための授業見直し、それでも充足しきれない場合は土曜日を利用する可能性にも言及した。
 夏休み短縮や2学期における行事見直しなどに伴い、新型コロナ感染が発生しないと仮定すると、「2学期で充足は可能。いずれにしても来年3月までに確保することが重要」とした。このほか8月14日までの1学期延長では給食も提供するとし、今年度からはじまった給食無償化で対応は可能としている。
 市教委は、学校における部活動についても実施方針を示している。5月末まで自粛し、6月1日から2週間を段階的実施として平日90分程度、土日祝祭日は120分程度とする。早朝練習や島内外・校内での合宿、対外試合を禁止する。
 1学期延長、夏休み短縮について宮國教育長は、「授業時数確保は重要な学校活動の一つ。何としても子ども達の教育を確保するためには必要なこと。緊急事態であり、そのような形で対応していきたい」とコメントした。

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