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小中学、冷房の運用開始

 






2020/05/20 09時02分配信 - 教育 -

 市立幼稚園および小・中学校に設置された冷房の運用が始まっている。子ども達は18日の学校再開と同時に、冷房が効いた教室を初めて体験した。
続き
 18日、北中学校の教室では生徒らが冷房から吹き出す涼風を受け「涼しい」「気持ちいい」などの感想を言い合っていた。ある教諭は「このジメジメした梅雨の季節でも快適に過ごせて、教師としても授業がしやすい」と話した。
 これは市が2018年から進めていた「幼・小・中学校空調設備設置計画」によるもので、総事業費は 約4億3800万円。今年2月までにすべての市立幼稚園および小・中学校の普通教室への設置を終え、5月1日からの運用開始が決まっていた。なお稼働期間は毎年5月1日~10月31日まで。
 16年9月に実施された市立幼稚園および小中学校の教室における室温調査では、ほとんどの学校で時間帯別最高室温の平均が30度を超えているほか、時間帯によっては40度を超える教室もあり、文部科学省の基準を上回る結果となった。
 計画当時からクラスが増えるなど状況が変わった学校もあり、一部に設置から漏れた教室もあるが、それらの教室について市教育委員会の担当者は「これから対応していく」としている。

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冷房が効いた教室で授業を受ける生徒ら=北中学校

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