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市立教育研、新潟とウェブ会議

 






2020/04/17 09時01分配信 - 教育 -

 市立教育研究所は16日、上越教育大学(新潟県)の長谷川敬子特任教授とウェブ会議を行い、宮古島市の教育行政の課題の一つである「幼小接続」について情報交換を行った。この取り組みは幼小接続の研究を行っており、成果も上げている専門家からのアドバイスを受け、それを役立てるのが目的。
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 教育行政において、幼児期の教育(幼稚園、保育所、認定こども園)と児童期の教育(小学校)を円滑に接続し、体系的な教育が行われることが重要視されているものの、全国のほとんどの地方公共団体でその取り組みは十分とは言えない状況であり、宮古島市も例外ではないという。
 こうした状況を踏まえ、このウェブ会議では宮古島市の幼小接続の現状と課題について活発に意見が交わされた。
 同研究所で幼児教育を専門とする奥平千里さんは宮古島市の幼小接続について、「組織的に連携ができているとは言いがたい状況。幼児教育ですでに達成している目標が小学校に受け継がれておらず、小学校でまた一から指導している印象」と話し、「長谷川教授に私が取り組んでいることを認めてもらえて安心したのと、情報を提供してもらったことで、ますますやる気になった」と意気込みを語った。

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このウェブ会議では宮古島市の幼小接続の現状と課題について活発に意見が交わされた=城辺庁舎

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