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児童書貸出9万920冊

 






2020/04/17 09時02分配信 - 教育 -

 宮古島市立図書館(上地誠賢館長)はこのほど、2019年度の貸出冊数をまとめた。
 それによると、城辺分館や移動図書館を含めた全館の貸出冊数は20万5532冊で、市民一人当たり4冊弱の高さとなった。内訳を見ると児童書が9万920冊(44%)の貸し出しとなり、児童生徒の旺盛な読書熱が数字に表れた形だ。貸出カードの登録者を男女別で見ると男性1万591人に対し女性は1万5052人で、男性の1・4倍となった。
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 この統計は昨年4月から今年3月までの数値で、昨年8月に開館した市未来創造センター内の図書館がオープンして初年度の数字になる。「一般」と「児童」に分け分類でみると、一般の11万4612冊の貸し出しのうち、文学が最も多く3714冊、次いで技術が1742冊、芸術・スポーツ1479冊となっている。
 「児童」書の場合、絵本が最も多く3457冊で、子育て中の若い主婦の利用の高さが推察されている。次いで文学の1158冊で、「文学」は一般とともに人気の分類を示した。
 3月末の貸出カード登録者数は2万6086人で、うち宮古島市は2万5587人。人口比率では46・2%となり、ほぼ二人に一人は図書カードを持っている勘定になる。
 上地館長は「新型コロナウイルスの影響で一部に利用制限があるが、制限解除後にはより充実したサービスが提供できるようにしたい」と話した。

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何冊もの本の返却手続きをする利用者。児童生徒の貸し出しの多さが際だった=市立図書館

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