記事一覧

市博物館19年度入館者1万9680人

 






2020/04/15 09時03分配信 - 文化・芸能 -

 宮古島市総合博物館(平良恵栄館長)はこのほど、2019年度の入館者数をまとめた。それによると19年4月から20年3月までの入館者数は1万9680人で、開館以来3番目に多い入館者数となった。今年度は観光客の増加や、企画展の好調さもあって28年ぶりの入館数2万人台が期待されたが、新型コロナウィルスの感染拡大の影響もあり、3月の入館者数が前月より6割減となったため大台はならなかった。
続き
 宮古島市総合博物館は1989年(平成元年)11月1日に平良市総合博物館として開館。初年度は半年足らずで約1万9000人が入館するなど人気を博し、90年度が2万6702人と1年の最高入館者数を記録。91年度も2万2588人を記録したが、その後徐々に減少。年間入場者数が1万人を割り込むこともあり、2015年度には8918人にまで落ち込んだ。しかし、伊良部大橋が開通した翌年の2016年度が1万4189人、17年度1万6671人など順調に入館者数が増加。19年度も順調に入館者数が伸びた。
 特に、夏休み期間中の7月、8月は2カ月間で7000人を超え、第35回企画展「みや昆 昆虫大集合」に児童を中心に連日多くの入館者があるなど好調に推移。今年2月までの入館者数は1万9155人に達したが、3月に入ってから新型コロナウィルス感染拡大の影響で、入館者数は525人と大幅に減少。年間を通した入館者数は1万9680人と、2万人に届かなかったものの、企画展が好調で5回の企画展で1万4824人が入館。企画展目当ての入館者数が全体の75・3%を占めた。
 月別の入館者数は▽4月=116人▽5月=1082人▽6月=1895人▽7月2213人▽8月=4974人▽9月=909人▽10月=983人▽11月=1687人▽12月1669人▽1月=1268人▽2月=1359人▽3月=525人となっている。
 また19年度は5回の特別企画展を開催。延べ1万4824人が企画展に訪れた。
 年度初めの「昔懐かしい昭和のおもちゃ展」(4・26~5・12)は757人が来場。続く「慰霊の日関連特別展」(5・24~6・25)が2052人、夏休みの「みや昆 昆虫大集合」(7・19~9・1)が7185人で、このうち小学生以下が3684人と半分以上を占めた。また、「宮古の宝30選展」(11・1~12・22)が3088人、「平成29・30年度 新収蔵展」(1・24~2・22)は1742人の入館者だった。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 22768-1.jpg
1万9000人余の入館者があった宮古島市総合博物館

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加