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「対応は校長判断で」市教委が休校で説明

 






2020/04/15 09時04分配信 - 教育 -

 市教育委員会(宮國博教育長)は14日午後、城辺公民館で校長連絡会を開いた。宮國教育長は、幼稚園と小中学校の臨時休校延長について各校の理解を求めるとともに、休校中の対応は校長裁量に委ねるとした。
 宮國教育長は休校中の児童生徒への指導として、不要不急の外出や旅行自粛や自宅学習、検温など健康観察、症状がある場合の家庭と学校の連携、家庭学習の工夫などを求めた。
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 家庭学習例として、▽学校作成のプリント▽NHKのEテレ(臨時休校中の児童生徒向けの番組が5月1日まで放送中)▽民間事業者が提供するオンライン教材▽文部科学省「子供の学び応援サイト」(https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm)―などを挙げた。
 質疑では「職員の在宅勤務を認めるべきか」の質問に対し、宮國教育長は「各校長に判断をお願いしたい」と答えた。また、「この状況では1学期の教育課程が1学期では終わらず、夏休みの返上も必要になるのではないか」には、「休校は教育委員会の判断となる」と述べるにとどめた。
 このほか「各学校の取り組みを集約し、共有できる仕組みが必要」「児童生徒の家庭のインターネット環境などの把握が必要」などの意見も寄せられた。
 連絡会は「3密」を避けるため、テーブル1台あたり椅子1脚が用意されるなどの対応がなされた。

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学校臨時休校で開催された校長会は予防のため間隔を空けて席が設けられた=城辺公民館

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