記事一覧

イワサキクサゼミ 鳴き声響く

 






2020/04/05 09時03分配信 - 科学・環境 -

 雨や曇り気味の天候が続いている宮古島地方では、国内最小のセミとして親しまれている「イワサキクサゼミ」の「ジー、ジー」という鳴き声が各地でよく聞こえるようになってきた。
続き
 宮古島地方気象台が観測した今年の初鳴きは3月12日と、平年の4月3日と比べて2週間ほど早い。各地のサトウキビ畑や原野などで盛んに見られる。
 イワサキクサゼミは沖縄本島、宮古、八重山、台湾などに分布。体長は15㍉前後と日本最小。宮古島地方では平年だと4月上旬から観察される。
 サトウキビやススキの葉脈から汁を吸うという。体色は全体的に光沢のある黒色で、翅(はね)は透明、付根は黄色を帯びる。これから5月にかけて出現の最盛期を迎え、7月ごろまで見られる。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 22726-1.jpg
「ジー、ジー」の鳴き声を響かすイワサキクサゼミ=城辺東海岸

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加