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宮古島文学賞作品集を発刊、市文化協会

 






2020/03/14 09時02分配信 - 文化・芸能 -

 宮古島市文化協会(大城裕子会長)はこのほど、「宮古島文学賞入賞作品集 第一回・第二回」を発刊。市役所平良庁舎に下地敏彦市長らを訪ね、その報告を行った。同著は二回分の一席、二席、佳作の7作品を収録したもので、市内の学校はじめ図書館、全国主要都市の公共図書館に寄贈されるとともに、市内の書店などでも販売される予定。
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 宮古島文学賞は「文学の種まく人」といわれた、宮古の文芸復興に尽力した平良好児氏を顕彰する「平良好児賞」が18回をもって終了したことから、文学賞の継承を目的に生まれた。第1回文学賞には229篇の応募、第2回には60篇の応募があり、同著への所収は入賞の全7作品。
 同著を贈呈した大城会長は「時間をかけてこの形になった。皆さんの手に取りやすいようにと、文字の大きさも、年輩や子どもも読みやすいようにしました。これからも、ある程度まとまったら作品集として出し、まずは市民の方にいち早くお届けしたい。市民の文芸の一助になれば」と報告。これに対し下地市長は「文学賞を企画しやっていただいているが、定着していると思う。1、2回の作品を収めたということだが、作品が四散しないためにはとても良いこと。ずっと続けて、宮古の文芸ここにあり」ということを示してほしい」と激励した。

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下地敏彦市長(右端)に『宮古島文学賞』入賞作品集発刊を報告する大城裕子会長(右から2人目)と松谷初美事務局長(同3人目)=市役所平良庁舎

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