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日本オストミー協会沖縄県支部 「1人で悩まないで」

 






2020/01/17 09時02分配信 - 健康・暮らし -

 人工肛門、人工膀胱を必要とする人々を支援する活動を行っている日本オストミー協会沖縄県支部は16日午後2時から、宮古病院でオストメイト(人工肛門、人工膀胱保有者)の交流会を開催した。オストメイトやその家族、訪問看護師らが参加し、情報交換を行った。
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 はじめに同協会沖縄支部の福元聡事務局長が「1人では解決は難しい。この交流会を生活の向上のために役立ててほしい」と話した。
 そのあと宮古病院の皮膚、排泄ケアの認定看護師である長間優美さんが人工肛門のケアに関する話をしたほか、オストメイトになって23年になるという同協会宮古区長の下地一正さんが自らの体験談を話した。
 下地さんは体験談の中で「20年前は今ほど情報がなく、1人で悩むことが多かった。今は交流の場を通して多くの人と情報交換をしている。友人らにはオストメイトになってほしくないので、しっかり検査を受けるように呼びかけている」と話した。
 会場には那覇市で医療器具などの販売を行っている琉球光和販売の社員も参加し、さまざまなタイプの装具を紹介した。

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参加者に説明をする看護師の長間優美さん=宮古病院

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