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第3回宮古島文学賞、2次選考通過8作品発表

 






2020/01/07 09時02分配信 - 文化・芸能 -

 宮古島市文化協会(大城裕子会長)は6日、協会事務局で記者会見を開き、第3回宮古島文学賞の2次選考を通過した8作品を発表した。内容はファンタジー、ルポルタージュ、私小説など広範囲に及び、うち県内在住者の作品は3点が残った。2月6日に最終選考が行われ、翌7日に1席、2席、佳作(若干名)の入賞者が発表される。
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 2次選考は今月4日に行われ、通過作品(五十音順)は、「あの夏のひと」「ショートカット」「血の雄叫び」「月の歌と、薬草ジュース」「吾が守(ばんがむり)研究会案内状」「二人」「宮古の花の咲かせかた」「U島奇譚(ゆうじまきたん)」。公平をきすため、作者名は最終審査で入賞作が決まるまで、審査員にも明かされないという。
 大城会長は、「以前よりは島を俯瞰(ふかん)した作品が多く、島に来て、島人と交流し力を取り戻して出ていく内容が1回目から多かった。島イコール癒やしという構図です。島というテーマながら、ジャンルは問わないというところでの幅は広がった」と、総括した。
 最終選考委員は小説家の椎名誠(委員長)と、児童文学作家のもりおみずき、詩人で小説家の大城貞俊の3氏。
 授賞式と祝賀会は3月7日午後5時から、ホテルアトールエメラルド宮古島で開催され、当日は椎名さんの講話も予定されている。なお応募作品は全61件で、前回より1点増えた。県外が36件、県内が17件、宮古圏域が8件。最年長は80歳、最年少は13歳、平均年齢は52歳。

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第3回宮古島文学賞の2次選考通過作品を発表する、市文化協会の役員ら。(左から)事務局の新田由佳さん、饒平名和枝副会長、大城裕子会長、松谷初美事務局長=市文化協会事務所

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