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郷土お話大会漢那諒君が市長賞

 






2019/12/01 09時02分配信 - 文化・芸能 -

 第14回宮古島市民総合文化祭児童・生徒の部の「郷土のお話大会」(主催・市、市教育委員会)が30日、下地公民館ホールで行われた。6人の児童らが方言で発表し審査の結果、漢那諒くん(伊良部島小1年)が市長賞に輝いた。
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 主催者の宮國博教育長は「ミャークフツを覚え話しをすることは大変で、興味を持ってチャレンジすることは素晴らしいこと。方言を取り巻く環境が厳しいなかチャレンジし、ミャークフツを受け継いでくれるのは心強い。緊張していると思うが一生懸命に練習してきた成果を発表してほしい」と述べた。審査委員長の本永安子さんは表現力、表情の豊かさ、方言力の審査項目を説明し、児童たちを激励した。
 舞台では石垣采音・西田結萌さん(下地小6年)が「ねずみとやどかり」、漢那諒くん(伊良部島小1年)が「通り池の人魚の話」、奥平琴羽・本村穂佳さんが「酒田川」、長間詩依菜さん(伊良部島小3年)が「貧しい娘と桑の実の話」を発表した。 
 漢那くんは、大好きな通り池の話を題材に発表し、波が押し寄せる場面も体全体で表現した。1日3回練習し、大会では市長賞となったことには「うれしい」と笑顔を見せた。教育長賞の奥平・本村さんは、地元下地のお話の「酒田川」を堂々と発表。覚えた方言で表情豊かに酒田川の不思議な話や親子の愛を表現した。
 長間さんが優秀賞、石垣・西田さんが優良賞となった。
 審査の合間に行われたアトラクションでは、友利諒さん(平一小5年)が三線で「なり山あやぐ」「はいま」を披露した。福里富士子さんは方言の話「我が家の牛物語」で笑いを誘った。

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郷土のお話大会で市長賞に輝いた漢那諒くん(左から3人目)ら=下地公民館

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表情豊かに表現する漢那諒くん

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