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現場で過酷さ再認識

 






2019/11/26 09時03分配信 - 文化・芸能 -

 南静園ボランティアガイド養成講座・市民公開講座2019(主催・ハンセン病と人権市民ネットワーク)のフィールドガイド実践が24日、同園で開かれた。市民ら約20人が参加し、戦時中の学び舎の跡地や監禁室跡などを見学し、当時の状況の過酷さを再認識した。
続き
 この講座は園内ガイドの育成と広くハンセン病問題について考える機会とすることを目的に開催。17日に行われた座学では体験者講話やハンセン病隔離の歴史、ハンセン病回復者の課題や「家庭裁判」を学んだ。
 フィールドガイド実践では、座学で学んだ園内の跡地をボランティアガイドたちが実際に説明しながら、「治療棟の跡」「見張所」「弾痕の塀」「監禁室跡」「消毒小屋」「戦時下の埋葬地」「納骨堂」などを巡った。
 フィールドガイドは園内16カ所を回り、終了後には修了証書が手渡された。

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療養所での戦争体験を話す上里栄さん=24日、南静園

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