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宮古島市民総合文化祭が開幕

 






2019/10/26 09時05分配信 - 文化・芸能 -

 第14回宮古島市民総合文化祭が25日、JTAドーム宮古島を会場に開幕した。前回から宮古地区中学校文化連盟が加わり同時開催となった文化祭には、文芸・書道、写真・美術、盆栽・華道、織物・茶道、工作研究といった展示部門はもとより、ワークショップやステージパフォーマンスも実施。宮古島における創作活動作品全般を網羅しており、主催者では最終日の27日までの間、市民多くの参観を呼び掛けている。
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 文化祭初日の25日は、午前10時からドーム入り口前でオープニングセレモニーが行われた。
 はじめ主催で市の長濱政治副市長(市長代理)があいさつ「市民文化の向上と豊かさを目的に開催される文化祭は、多岐に渡り市民の創作・文化活動の粋を一堂に揃えることで見ごたえのあるものとなっている。この機会に多くの作品に接することで市民の創作に傾ける息吹を感じ取って頂きたい」と来場を呼び掛けた。
 次いで市教育委員会の宮國博教育長、市文化協会の大城裕子会長、宮古地区中学校文化連盟の友利直喜会長があいさつ。続いて市議会の上地廣俊副議長(議長代理)が祝辞を述べた。そして先の5氏によって開幕を告げるテープカットが行われた。
 展示部門は小・中学生から一般まで、多くの作品がコーナーに分けて展示された。展示は応募作品の中から市長賞など入賞作品を中心に、盆栽や生け花、書道、絵画、写真、俳句・短歌などの文芸、そして宮古上布に代表される織物、そして工芸、郷土料理の作り方を紹介した生活文化、オープンアトリエ、ガイア・アートなどが所狭しと展示されている。
 このほか石けんづくりやチョークアートなどのワークショップ。体験コーナーではミニ盆栽作り、生け花体験、宮古上布製作過程の機織りと糸巻きの体験、そして26・27日の二日間は100人に表千家による呈茶が行われる。
 一方ステージでは25日の女声アンサンブル・あやぐによる合唱を皮切りに、26日には書道パフォーマンス、獅子舞・エイサー・クイチャー、フラダンス、方言芝居と方言童謡、27日にはこどもシアター、ウクレレ演奏と歌、宮古高校生によるフラダンス、そして獅子舞・エイサー・クイチャーの後、盆栽、写真、文芸部門の表彰が行われる予定となっている。
 開場は、きょう26日は午前10時から午後5時、あす27日は午前10時から午後4時までとなっている。

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5氏によってテープカットが行われ、3日間の文化祭の開幕が告げられた=JTAドーム宮古島

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