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大賞に砂川奈々夏さん なりやまあやぐまつり

 






2019/10/14 09時05分配信 - 文化・芸能 -

 第14回なりやまあやぐまつり」(主催・同まつり実行委員会)が13日、城辺字友利のイムギャーマリンガーデン海上特設ステージで開かれた。灯篭などの灯りで海上に浮かび上がった幻想的なステージで、朗々となりやまあやぐを歌い上げる出場者に、観客から大きな拍手が送られた。審査の結果、一般の部のなりやまあやぐ大賞には砂川奈々夏さんが選ばれた。また、子どもの部では友利仁哉くんが優勝の御神山賞に選ばれた。
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 「ぶどぅり とぅゆまし肝心(つむぐくる)」をテーマにした今大会には、宮古島だけでなく那覇市や浦添市など7市町村から10人、県外から大阪府の6人など19人の計79人(男35人、女43人)が出場。子どもの部には宮古島市、浦添市、宜野湾市から5人(男2人、女3人)が出場した。
 この日は早朝からまつり本選に向けて様々な行事が執り行われた。午前7時から3カ所の御嶽と海上で安全祈願祭が行われ、まつり成功を祈願した。そしてなりやまあやぐ歌碑の前で「なりやまあやぐ」を歌い上げて奉納した。
 このあと昼食をはさみ予選会が開かれ、出場者たちが練習の成果を披露した。一般の本選進出者20人が決まり、子どもの部の準備が終了までの間、渡久山徹民謡研究所と川満健功民謡研究所の面々が演奏を披露した。
 午後5時には友利獅子舞保存会の獅子舞で座開き。まつり本番の幕が開いた。午後5時半から子どもの部が開かれ、5人のちびっ子民謡歌手が堂々と歌い上げた。
 日が西の空に沈み、電灯の淡い光が海面を照らし観客席に設置された燈明が辺りを浮かび上がらせて、幻想的な雰囲気が広がる中、いよいよ本選がスタート。予選を勝ち抜いた、出場者ばかりとあって、それぞれが見事な歌と三線をを披露した。
 その結果、大賞には砂川奈々夏(鏡原中2年)さんが輝いた。
 結果は次の通り。
【一般の部】なりやまあやぐ大賞=砂川奈々夏▽  金志川賞=奥平乙斗(いっと)▽インムギャー賞=砂川葵▽あま井賞=花城静香▽元島賞=砂川彩香
【子どもの部】▽御神山(ウガンヤマ)賞=友利仁哉▽2位=仲里奏音(かのん)▽3位=菊川可憐

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なりやまあやぐ賞を受賞した砂川奈々夏さん(中央)と、(左から)砂川彩夏さん(元島賞)、砂川葵さん(インムギャー賞)、奥平乙斗(金志川賞)、花城静香(あま井賞)=13日、友利インギャーマリンガーデン

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